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よくある質問

買いたい

自己資金が0円ですが、このような状況でも住宅を購入出来ますか?

一般的に住宅ローンは、物件価格の80%~90%程。つまり、物件価格の10%~20%は自己資金を用意しておきたいものです。とはいえ、全額ローン(物件価格と諸費用を合わせた全額)の利用ができる金融機関もございます。お気軽にご相談くださいませ。

中古住宅の場合、リフォーム代は売主・買主どちらが負担するの?

中古住宅の売買はそのまま現況引渡しの場合が多く、リフォームは買主様のご負担で実施することが一般的です。しかしながら、サンダイのリフォーム住宅は、既にリフォームが施されておりますので、特段リフォーム費用の負担がなく購入後すぐにご入居して頂くことができます。

中古住宅は購入後の不具合が心配です。保証はありますか?

サンダイの中古住宅は、水回りや内装・外装のリフォームを行っており、主要構造部の腐食や、雨漏り、シロアリ発生等について引渡しから2年間保証いたします。(付帯する設備機器は保証の対象外となります。)但し、中古住宅としての特性上、壁や床などの傷や汚れ・経年劣化に対する修繕等については、ご購入されたお客様のご負担となります。

購入時の手付金はどれくらい必要なのですか?

不動産の売買契約時には手付金が必要となります。一般的に、物件価格の10%(1500万円の物件であれば150万)となりますが、ご準備可能な資金をお聞きした上、調整することもできますのでご希望がございましたらご相談くださいませ。
※上記、手付金は物件価格の一部に充当いたします。
不動産売買の慣習として契約締結後に解除したい場合に、買主は手付金を放棄する、売主は手付金と同額を支払うことで無条件で契約の解除をすることができます。したがって、簡単に契約解除ができないように売主・買主双方にとって、小額の手付金はあまり望ましいものではありません。

住宅購入時の諸費用はどのくらいかかるものか教えてください。

購入時の費用でみますと売買代金以外に、登録免許税・印紙税・火災保険料・ローンを利用する場合の事務手数料・保証料・保険料(団信)など、物件によっては仲介手数料もかかってきます。なので一般的に売買代金の8%~12%程度かかります。準備は万全にしておきましょう。
上記以外にも、新居への引っ越し費用、家具家電、不動産取得税(不動産購入3ヶ月後ごろ)などの費用もございます。また当社のリフォーム住宅を当社から直接購入される場合は、仲介手数料がかかりません。

最近転職したばかりなのですが、住宅ローンの利用はできますか?

勤続年数1年以上が住宅ローンを利用できる目安となります。とはいえ、それより短い期間でも借りられる場合もあり、その場合、転職等の理由や年収等条件がございます。
金融機関によって審査基準は異なりますのでご相談下さいませ。

住宅ローンを利用したいのですが、車のローンがあります。それでも借りることはできますか。

審査の前に完済するのがベターですが、住宅ローンの月々の支払い(返済)ができるかどうかの審査が行なわれます。車のローンがある場合はそのローンの毎月の返済額も含めて考える必要があります。サンダイには、住宅ローンアドバイザーの資格を持っているスタッフもおりますので、お気軽にご相談くださいませ。

夫婦それぞれ資金を出し、住宅を購入した場合、名義はどうしたらよいのでしょうか?

ご夫婦それぞれの資金を出す場合、共有名義にする必要があります。それぞれが資金を出したにも関わらず、名義がどちらか一方の場合、「贈与税」の対象となってしまいます。なお、共有名義の場合、住宅の持分は夫婦それぞれ出資した割合に応じる形となります。

サンダイの中古住宅では、照明器具やエアコン・ストーブなどの設備はどうなるの?

照明器具・エアコン・ストーブなどの設備については、物件により設置状況が異なります。また設置されている場合は、必ずしも新品というわけではなく元々の既存品を状態確認や動作確認した上で、残している場合もございます。
*既存設備については保証の対象外となります。但し、引渡し直後の不具合は保証させて頂きます。

中古住宅では、売主がまだ住んでいる場合が多いのでしょうか?

一般的な中古住宅では、売主様が既に引越しして空家になっている場合もありますが、まだ居住中の売り物件が多いのが現状です。サンダイの中古住宅では、全ての物件が空家かつリフォーム済みとなりますので、荷物等はなく家の隅々までご覧頂くことができます。

ホームページに掲載している物件しか紹介してもらえないんでしょうか?

そうではありません。販売前や工事中の物件などもありますので、お気軽にお問い合わせください。

仲介の場合、不動産会社に支払う手数料は、どのように計算されるのでしょうか。

不動産の手数料については宅地建物取引業法並びに国土交通省の告示により上限が決められております。
200万円以下の部分、取引物件価格×5%+消費税
200万円を超え400万円以下の部分、取引物件価格×4%+消費税
400万円を超える部分、取引物件価格×3%+消費税
【参考例】
物件価格1,500万円の場合は、仲介手数料561,000円(税込)
物件価格2,000万円の場合は、仲介手数料726,000円(税込)

売りたい

不要な荷物の片づけや故障した設備の修理は必要ですか?

必要ありません。現状のままで買取りさせて頂きます。

売却が完了するまで、どれくらいの期間がかかりますか?

通常ですと1ヶ月程で売却が完了します。お急ぎの場合は、最短で1週間程で売却することも可能です。またお引渡しまでに猶予期間が必要な場合は、1ヶ月~3ヶ月またはそれ以上の期間もご相談を承ることが可能です。お気軽にご相談くださいませ。

売却するために必要な諸経費にはどんなものがあるの?

主なところでは仲介手数料、抵当権の抹消費用、契約書に貼付する印紙税、状況により測量費用などが必要となります。また売却によって譲渡益が発生するケースでは所得税等がかかる場合がございます。
但し、サンダイの買い取りは直接取引のため仲介手数料はかかりません。

不動産の売却後に不具合が見つかった場合はどうなりますか?

サンダイの買い取りでは、引渡し後の売主責任を免責とさせて頂いております。売却後になんらかの不具合があった場合でも売主様が責任を負うことはありません。但し、売却時に重大な不具合等(雨漏り・地盤沈下・建物の傾き・心理的瑕疵等)を知りながら告知しなかった場合や虚偽の申告等があった場合はその限りではありません。

権利書(登記済権利証書)を紛失してしまったのですが…。

所有者ご本人の確認ができれば大丈夫です。
権利証は、再発行はできません。しかし、権利証を紛失しても慌てる事はありません。司法書士と所有者が面談し、売却意思の確認ができ、所有者ご本人の身分証明書(例えば運転免許証・パスポート)で本人確認ができれば不動産の売却は可能です。お気軽にご相談くださいませ。

不動産が夫婦の共有名義になっています。売却に特別な手続きが必要ですか?

契約書の締結や登記手続に必要な書類の調印などは、原則として本人が行います。そのため、夫婦がそれぞれ実印や印鑑証明書などを用意する必要があります。

売却する時の査定はどのようなことをするのですか?

査定の方法には、①本査定(訪問査定)と②机上査定(簡易査定)があります。
①本査定の場合は、現地を実際に訪問させていただき敷地や建物内を拝見した上、正確な買取価格をご提示いたします。
②机上査定の場合は、現地訪問はせずに周辺の売事例・成約事例の調査、市場の動向などを踏まえ、概算の買取価格をご提示いたします。
査定費用については、売却をご検討の方に限り無料にて承っております。
売却予定のない方や離婚に伴う資産評価等の場合は、有償または査定をお断りさせて頂く場合がございます。

訪問査定はどの位の日数がかかるのですか?

現地確認は1時間程度です。法規制・不動産動向・登記情報等の調査を経て、概ね1週間程度で買取額のご提示をさせて頂きます。
お急ぎの方はお電話にてお問い合わせくださいませ。

遠方に住んでいて査定時に立ち会えないのですが、査定できますか?

空家の査定等の場合、鍵をお預かりして訪問査定をさせて頂くことも可能です。お気軽にご相談くださいませ。

不動産を売却した場合、確定申告が必要ですか?

不動産を売却した年の翌年に、確定申告をする必要があります。年末調整をしているサラリーマンの場合も、確定申告が必要となるので注意が必要です。申告手続きを税理士に依頼してもよいのですが、税務署で申告書の書き方についての無料相談を受ければ、本人でも十分可能です。

住宅売却の相談はどのエリアまで可能ですか?

長野県全域が営業エリアとなります。
特に松本市・塩尻市・安曇野市・長野市・須坂市・諏訪市・岡谷市・下諏訪町・上田市・佐久市・伊那市・箕輪町・南箕輪村では買取強化中です。
*一部対象外の地域もございます。

時間がかかって、結局売れなかったら困るのですが。

当社の場合は、買い取りとなりますのでご提示の買取額でご納得頂けましたら、その時点で売買成立となり、『時間がかかって、結局売れなかった』ということはございません。但し、買取不可となる場合はございます。

近所に知られたくないのですが、広告を行わないで売却は可能ですか?

当社は直接買い取りとなりますので、売却期間中にチラシや新聞広告などの広告を一切行うことはありません。そのため、近所に知られずに売却することが可能です。

建物が古いのですが、買い取りしてもらえますか?

当社では、買い取り対象物件について築35年までの建物という社内規定を設けさせて頂いております。しかしながら、物件の状態や周辺環境・立地等により、築35年を超える建物でも買い取りさせて頂ける場合もございますので、まずはお気軽にご相談ください。

自宅が差し押さえになっています。それでも売却できますか。

売却は可能です。
競売開始となっても売却はできますので、まずはご相談ください。
但し、競売開始となると手続きが難しくなりますので、早めに処理する必要があります。

仲介の場合、不動産会社に支払う手数料は、どのように計算されるのでしょうか。

不動産の手数料については宅地建物取引業法並びに国土交通省の告示により上限が決められております。
200万円以下の部分、取引物件価格×5%+消費税
200万円を超え400万円以下の部分、取引物件価格×4%+消費税
400万円を超える部分、取引物件価格×3%+消費税
【参考例】
物件価格1,500万円の場合は、仲介手数料561,000円(税込)
物件価格2,000万円の場合は、仲介手数料726,000円(税込)